社会変革する
リーダーになる。
コトづくり × モノづくり の時代

 人、モノ、お金、情報が、瞬時に世界を駆けめぐる現代社会では、これらお互いを有機的につなぎ、ビックデータ、AI、ロボットなどを駆使しながら、付加価値をつけサービスを展開することが重要です。今後、当たり前になっていく「つながる時代」には、「計測」「通信」「制御」の3つの技術を駆使し、あらゆるモノをつなぎ発展させていく、IoT時代をリードする「つなげる人」が求められています。東京都市大学 工学部 電気電子通信工学科は、コトづくり×モノづくりの時代を先取りし、「電気×電子×通信」を核に、現代の複合的な課題を解決できる、社会を変革するリーダーを育成します。

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東京都市大学 電気電子通信工学科 受験生・合格者の方へ

Q&Aコーナー

  • つながる時代には、「つなげる人」 が要る。
    コトづくり × モノづくり の時代に、社会を変革するリーダーを養成すること、が理念です。

    人、モノ、お金、情報が、瞬時に世界を駆けめぐる現代社会では、これらお互いを有機的につなぎ、ビックデータ、AI、ロボットなどを駆使しながら、付加価値をつけサービスを展開することが重要です。今後、当たり前になっていく「つながる時代」には、人やモノに寄り添い、サービスを展開することができる「計測」「通信」「制御」の技術が必要です。これからの社会では、この3つの技術を駆使し、あらゆるモノをつなぎ発展させていく、IoT時代をリードする「つなげる人」が求められています。

    東京都市大学 工学部 電気電子通信工学科は、こうした動きにいち早く対応。コトづくり×モノづくりの時代を先取りし、これからの時代の要請に応じた教育研究を進めていきます。電気、電子、通信の幅広い教育研究を通して、現代の複合的な課題を解決できる、社会を変革するリーダーを育成します。
    どんどん手を挙げ提案できる風通しの良い雰囲気があり、学生も先生方も大学も、みんながサポートしてくれる。そして、どんどん社会を変え、世の中を良くしていくことができる環境がある。こんな風通しが良くて、いつでもなんでもチャレンジできる環境が、都市大 電気電子通信工学科の自慢ですし、当学科の学生が社会に出てから、一味も二味も違い、社会から評価される理由だと考えています。

    これからの学生の「自分らしく生きる未来」を形作るため、電気電子通信工学科は、勉強、研究、そして人間力を高める教育を通して、学生を積極的にサポートしています。「計測」「通信」「制御」をベースに、「電気×電子×通信」の技術を学び、3年後期(10月)からの研究室配属後は、世界最先端の研究を進めることができ、学会でも活躍できる経験を得ることができるのが、電気電子通信工学科の醍醐味です。だから、社会の要請に応える実力をつけることができ、就職実績も抜群です。

    東京都市大学は、「工業教育の理想」を求める学生達が中心となり、「学びたい」という学生の熱い思いを基に、学生自ら、支援者、先生、校地、校舎を探し求めたことによって創設された、世界に類をみない、学生の熱意が創りあげたユニークな大学です。

    そして、この学生達が、最初に学科を立ち上げたのは、電気、建築、土木でした。その中でも、当時から電気の定員は一番多く、現在でも、この伝統を受け継いでいます。このように、電気電子通信工学科は、都市大の中でも歴史ある看板学科の1つとなっています。

    このような歴史や伝統の下、学生自らの手で、企画運営をし、学生自らのために、みんなで勉強し合う。みんなで一緒に協働しながら、プロジェクトを進めていく。自分が成長できる環境が整っているのも、東京都市大学、そして、電気電子通信工学科の魅力です。特に、都市大の中で、アクティブ・ラーニングによる教育に1番力を入れている学科であることも、電気電子通信工学科の自慢です。

    いよいよ、今春、東京都市大学 電気電子通信工学科 の歴史が始まります。課題を発見し、創意工夫をしながら、課題を解決していく力を養い、仲間と協働しながら、有効な施策を立て実行し、社会を変えていく。私たち、東京都市大学 電気電子通信工学科は、そんな魅力的な「社会変革のリーダー」を育てます。

    建学の精神「公正・自由・自治」の下、「ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動する」という教育理念を基に、主体性と自律を学び、自分が成長できる環境が自慢です。
    東京都市大学の電気電子通信工学科の魅力は、以下と考えています。

    1) 都市大の立地
    2) 風通しの良い雰囲気で先生方もフレンドリー
    3) 学生と教員とが仲が良い
    4) OB/OGとの団結力、抜群の就職実績
    5) 抜群の教育研究力、毎日清掃され美しいキャンパスやトイレ、電気電子通信工学科の新棟建設決定!


    【都市大の立地、通学も便利!】

    まずは、なんといっても立地です!東京都と神奈川県の境界にあり、自由が丘、二子玉川、田園調布、武蔵小杉もすぐそこ!多摩川もすぐそばで遠くに富士山も望む、緑も多い地域です。多くの問題を抱える大都市東京を毎日見ながらも、そこに住む住民の視点を持って、まさにサステイナブル(持続可能)な都市の発展とはどうすればよいのか、という課題を考えるための環境が整っていると言えます。都心過ぎて住人がいなかったり、地方で都心のことが見えなかったり、という環境と比較すると、勉学や研究に、都市大の立地は非常に適しています。大学の横に小川も流れていてカルガモの親子が泳いでいたり、すぐそばには多摩川の河川敷もあります。体育でも使うグラウンドもすぐそばにあり、自然環境も良好です。

    本学は、東急グループの大学ということもあり、東急沿線というのも魅力です。楽天本社もある二子玉川、おしゃれな自由ヶ丘、発展著しい武蔵小杉へは、電車やバスで15分圏内ですし、歩いてすぐの場所に多摩川、等々力渓谷、田園調布などがあり、学ぶこと、住むこともベストな環境です。都会の一人暮らしでも安心です。

    ちなみに、最寄駅は、東急大井町線 尾山台駅で、徒歩12分です。しかし、知る人ぞ知る、東急田園都市線と東急大井町線の二子玉川駅、東急東横線と東急目黒線と東急多摩川線の多摩川駅、東急東横線と東急目黒線とJR横須賀線とJR南武線の武蔵小杉駅から大学までは、東急バス 玉11系統 が走っています。多摩川沿いを走るこのバスを使えば、駅から大学まで約5~15分程度、バス停から大学までは、徒歩2分です!バスはほとんど遅れることもなく、満員電車ともおさらば!雨の日も重宝します。おすすめです!


    【風通しの良い雰囲気で、先生方もフレンドリー。学生と教員とが仲が良いのが自慢です】

    都内23区にありながら、他の大学のようなビルキャンパスではなく、広い平坦な土地に個性的な建物がある、居心地が良いキャンパスなのが魅力と思います。よく学生からも「ビルキャンパスは近代的でカッコいいけど、都市大のようなキャンパスの方が、便利で快適で大学って感じがして好きです」と聞きます。教室や図書館、学食などの移動もエレベータ待ちなどのストレスもなく、適度な広さと平坦なキャンパスであるため、どこへ行くのもスムーズで自由に歩き回って行き来ができるのは、便利で楽ちんだし、ちょっとした息抜きにもなります。

    あと、他学科の学生や教員ともキャンパス内を移動する際に顔を合わせるので研究の事、生活の事、ちょっとした世間話など学科・教員・学生の垣根を越えたつながりができます。本学では、数多くの学科がありますが、ちょうど心地いい規模ですので、他学科の先生、研究室、学生同士と、お互いのつながりがあり、様々な学科の先生や学生たちと共同研究を行ったり、共通に使える装置をみんなで使ったりしています。総合研究所も充実していて、学部学科を超えての連携が組みやすいと思います。例えば、他学部他学科の先生方と連携し共同研究をしていて、学生の発表会も合同で行ったりすることも多いです。文系や理系の壁もなく、気軽に相談したり共同研究したりできる環境は、都市大ならではです。

    他大の先生からも、先生間や先生と学生の距離感が近く、みんな仲がいいねと言われます。


    【OB/OGとの団結力、抜群の就職実績】

    武蔵工業大学から受け継がれてきた歴史、そして、電気電子工学科と情報通信工学科が融合することによってできた、日本最大級の150名の電気系学科だから、各方面各業界に、多くのOB/OGがいます。OB/OGは、現役の学生と太いパイプを築いてくださり、団結力も強固のため、抜群の就職実績をあげています。就職活動時期には、本学のキャリア支援センター、本学科、各研究室主催の企業研究会を開催し、リクルータや人事の方と学生とのつながりを図ります。この他、都市大チャレンジという学生主催の企業勉強会も開催し、あらゆる面から、学生をサポートします。また、問題解決能力や実践力を鍛える授業として、PBLによる産学協働演習、フレッシャーズセミナー、先端工学、技術日本語表現技法、技術者倫理などの授業科目も設定しているほか、電子計測応用や発変電工学などでは、10社の企業の方からの講演や5カ所の設備見学会を行うなどを通じ、学生の成長を促す取り組みを強化しています。


    【抜群の教育研究力、毎日清掃され美しいキャンパスやトイレ、電気電子通信工学科の新棟建設決定!】

    1年生から専門を学べる、挑戦的・先駆的なカリキュラムを用意しています。東京都市大学 工学部 電気電子通信工学科は、産業と生活をあらゆる面から支えている「電気・電子技術」と、情報社会の基盤である「通信技術」とを高いレベルで融合させることで、さらなる有効利用と新しい技術の創造を探求します。変化の激しい時代において、常に新しい視点で技術開発を支え現代の複合的な課題解決を図るため、挑戦的・先駆的なカリキュラムを用意しています。従来のエレクトロニクス分野、電気機器分野、電力エネルギー分野に、通信システム分野を加え、エネルギーから情報ネットワークまでを統合した技術体系を学び、総合的な知識を持ち持続的な社会の発展に貢献し、現代の複合的な課題を解決できる優れた技術者を育成します。卒業生は電力、制御、機器、デバイスから通信システムまで幅広い分野での活躍が期待されます。

    教授陣は、学会の第一線で活躍する超有名な先生方で構成されています。各科目、学生実験から、研究室での研究まで、学生と教員が一緒になって汗をかき、教育研究を進めていく取り組みをしているのも、都市大 電気電子通信工学科の自慢です。また、学生によるティーチングアシスタント(TA)、ラーニングコモンズによるラーニングサポーター、電気電子通信工学科学生会、コミュニケーションパートナー、学生FD(大学教員の教育能力を高めるために、学生と教員とが一緒に授業内容・方法を改善し向上させるための、学生側の組織の名称)、都市大チャレンジなど、学生同士で分からないところを教え合ったり、親睦を深めたりする組織が多くあり、多方面から学生をサポートする取り組みをしています。

    キャンパスは、毎日清掃され、トイレもキレイで、快適に学生生活を過ごせるのも、都市大の自慢です。箱を作るだけでなく、それを維持管理していく、持続可能な大学を目指しているのも、魅力の一つです。

    そして、いよいよ、電気電子通信工学科の新棟建設が決定しました!アクティブ・ラーニングで学べる講義室、他学部他学科や研究室間の壁を取り払うことでイノベーションを誘発できる風通しの良い雰囲気の研究室、最新設備を取り揃えいつでも実験やシミュレーションができる学生実験室など、魅力満載です。ご期待ください!

    さらには、東京都市大学オーストラリアプログラムや5大学連合など、海外への留学や海外からの研究者や留学生も積極的に受け入れています。特別講義として、海外の先生方を6名受け入れており、専門科目を英語で学ぶ環境も整っています。そして、まもなく国際学生寮も完成します。皆さんの学びたい気持ちを全力でサポートし、学生と教員とが一緒になって成長していくところが、東京都市大学 電気電子通信工学科の魅力です!
    先輩の「都市大の電気電子通信工学科を選ぶ理由」トップ5は、以下がよく挙げられています。

    1) 立地や環境の良さ、通学が便利!
    2) 風通しが良く、なんでもチャレンジできる雰囲気!
    3) 就職が極めて良い!
    4) 3年後期から研究室活動ができ、設備も充実している!
    5) 自分が成長でき満足できる卒業論文を執筆でき、自分の実力がつき、人間的にも成長できる!

    武蔵工業大学から受け継がれてきた歴史、そして、電気電子工学科と情報通信工学科が融合することによってできた、日本最大級の150名の電気系学科だから、各方面各業界に、多くのOB/OGがいます。この都市大 電気電子通信工学科の強固なネットワークは、他の大学にも誇れる、私たちの自慢です!
    現代の複合的な課題を解決できる技術者を育成するため、電気電子工学科は電気電子通信工学科へ進化しました。産業と生活をあらゆる面から支えている「電気・電子技術」と、情報社会の基盤である「通信技術」とを高いレベルで融合させることで、さらなる有効利用と新しい可能性を探求します。実践的な授業の下、電気・電子・通信工学の専門知識と技術を学び、現代の複合的な課題を解決できる技術者を育成します。
    工学系の学科は、専門技術分野の高度化とともに、学科が細分化・小型化される傾向があります。しかしながら、東京都市大学 工学部 電気電子工学科は、電気電子通信工学科に名称変更、進化させ、専門領域・分野を広く網羅した、電気電子通信系では日本最大級の150名の大型学科としました。
    ありがとうございます。人、モノ、お金、情報が、瞬時に世界を駆けめぐる現代社会では、これらお互いを有機的につなぎ、ビックデータ、AI、ロボットなどを駆使しながら、付加価値をつけサービスを展開することが重要です。今後、当たり前になっていく「つながる時代」には、人やモノに寄り添い、サービスを展開することができる「計測」「通信」「制御」の技術が必要です。これからの社会では、この3つの技術を駆使し、あらゆるモノをつなぎ発展させていく、IoT時代をリードする「つなげる人」が求められています。東京都市大学 工学部 電気電子工学科は、こうした動きに対応し、電気電子通信工学科と名称を変更し、時代の要請に応じた教育研究を進めていきます。電気、電子、通信の幅広い教育研究を通して、現代の複合的な課題を解決できる人材を育成します。
    挑戦的・先駆的なカリキュラムを用意しています。東京都市大学 工学部 電気電子通信工学科は、産業と生活をあらゆる面から支えている「電気・電子技術」と、情報社会の基盤である「通信技術」とを高いレベルで融合させることで、さらなる有効利用と新しい技術の創造を探求します。変化の激しい時代において、常に新しい視点で技術開発を支え現代の複合的な課題解決を図るため、挑戦的・先駆的なカリキュラムを用意しています。従来のエレクトロニクス分野、電気機器分野、電力エネルギー分野に、通信システム分野を加え、エネルギーから情報ネットワークまでを統合した技術体系を学び、総合的な知識を持ち持続的な社会の発展に貢献し、現代の複合的な課題を解決できる優れた技術者を育成します。卒業生は電力、制御、機器、デバイスから通信システムまで幅広い分野での活躍が期待されます。
    岩尾教授が執筆協力した、こちらのホームページを、ぜひご覧ください!きっと、何かが変わります!
    電気があれば、なんでもできる。
    自分の可能性を狭めるのではなく、自分の可能性を広げることができる学科である、東京都市大学 電気電子通信工学科を、ぜひお選びください!