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2012年度入試 電気電子工学科 入学定員 10名増員!

2012年度入試 定員を10名増員します!

-これからの電気電子技術者の養成のため、カリキュラムを充実させました!-

 

これからの日本を支えるために必要なこと、

社会で一番求められている技術

これは、まさに、「電気電子分野」です!

省エネで、快適な社会のため、私たち都市大 電気電子工学科は、

2012年、定員を10名増員し、

電気電子分野の技術者の育成に、力を注ぎます


新しい学科のパンフレットができました! 以下をご覧ください。(PDF版)

表(おもて) 裏(うら) ・・・・ 右クリックで「保存」をしていただくと、快適にご覧いただけます。
■平成24年度(2012年度)の入試概要について
平成24年度入試についての概要をPDFにて公開中です。
(「大学ガイド2012」同封の『入試ガイド2012』をPDF化したものです)

2012年から新しくなる 「都市大 電気電子工学科」 の魅力!

・就職も強い!都市大 電気電子工学科は、武蔵工業大学の伝統を受け継ぎ、圧倒的な就職実績を残しています!
・基礎から応用を系統立てて学ぶことができるように、カリキュラムが充実しています。
・1年生からキャリア教育、少人数教育、電気電子の基礎科目が充実しています。

・問題発見、問題解決能力を身につけることにより、職後に社会で活躍することが可能です!
・これらのことが、社会で評価を受けている、都市大 電気電子工学科の魅力です。





 
 
 
 
 

2012年より、カリキュラムを大幅拡充!今、社会で必要となっている最新技術を学びます。
「学生のために、できること」

1年生

キャリア教育、少人数教育、電気電子の基礎教育を徹底します。電気回路、電気基礎は、後期からスタート。1年生から、電気電子の基礎を学べるのも特徴です!


2年生

電気電子工学科の実験教育をスタートします。実験では、少人数教育を徹底しています。また、電気磁気学、ディジタル工学、電子回路、コンピュータ関連科目も、前期からスタート。低学年から基礎を着実に学びながら、系統立てて学ぶことができます。


 
 
 
 

3年生

計測制御、半導体、モーター、パワーエレクトロニクス、電力エネルギー、先端工学などといった、社会で必要とされる技術を学びます。問題発見や問題解決能力を養うため、電気電子応用実験、事例研究が行われます。また、3年生の後期から、研究室に配属されます。実験では、もちろん、少人数教育を徹底しています。

 

4年生

都市大 電気電子工学科の最大の特徴は、卒業研究と研究室活動です。3年生から配属される研究室にて、さらに深く卒業研究に取り組みます。問題発見や問題解決能力を養うと共に、自らの言葉で責任を持って第3者に伝え、まとめる能力を磨きます。学会で発表するチャンスもあります。


 
 
 
 

大学院進学について

電気電子分野は、社会の要請もあり、大学院に進学する学生が多いのも特徴です。最近では、50%近い学生が進学をしています。国際会議で発表したり、論文誌に投稿し掲載される学生も数多くいます。また、学会で賞を受賞する学生もいます。

オープンキャンパス 開催します!

電気電子工学科は、2012年度入試において電気電子工学科の定員を10名増員します!
詳細はこちら
7/30, 31, 9/3 オープンキャンパス 開催します!
ぜひ、おこしください!詳細は、こちらをご覧ください。
【7/30, 31 10:00~16:30 実施内容(予定)】
大学概要説明 / 就職状況説明 / 入試概要説明 / 学科内容紹介 / キャンパスツアー / 研究室見学ツアー / 個別相談コーナー /
資料配付・展示・閲覧コーナー / 学生食堂ランチ体験 / 体験授業
【9/3 14:00~17:00 実施内容(予定)】
入試のポイント説明 / 入試問題解説 / 個別相談コーナー / 資料配布コーナー / 図書館フリー見学 / 研究室見学ツアー

 

電気電子工学科は、ものづくりを大切にします!

2007年4月から「電気電子工学科」に名称を変更しました。現在では工学、特に電気系の勉強を重ね、将来その分野で仕事をしていく上で、コンピュータを用いた情報処理技術は当然身につけていなければならない基礎知識と位置付けられます。そこで、私たちは、情報処理技術は工学の分野において当然身についていなければならない基礎学力、つまり、読み書き計算(いわゆるリテラシー)の一つと位置付け、あえて学科の名称から「情報」をはずすことにしました。名称から「情報」の文字が消えても、情報処理技術は当然、工学の基礎としてしっかりと身につけた上で、「電気・電子」の分野を掘り下げる勉強をする学科であることを強く主張するために学科名称を変更するものです。
詳細はこちら



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