昭和4年10月 (1929) |
武蔵高等工科学校創立、同時に電気工学科設立 |
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昭和17年4月 (1942) |
武蔵高等工業学校電気工学科となる |
昭和19年4月 (1944) |
武蔵工業専門学校電気科となる |
昭和24年4月 (1949) |
武蔵工業大学電気工学科となる第一分科(強電関係)、第二分科(弱電関係) |
昭和25年4月 (1950) |
短期大学部併設(電気科) |
昭和32年4月 (1957) |
第二分科が電気通信工学科として分離 |
昭和41年4月 (1966) |
大学院工学研究科修士課程を設置(電気工学専攻) |
昭和43年4月 (1968) |
大学院工学研究科博士課程を設置(電気工学専攻) |
昭和53年4月 (1978) |
学科カリキュラムにコース制を導入 |
昭和60年4月 (1985) |
工学部電気電子工学科に学科名称を変更 |
平成5年4月 (1993) |
学科カリキュラムに専門群制を導入 |
平成6年3月 (1994) |
新3号館完成により10号館から4研究室が移動 |
平成9年4月 (1997) |
電子情報工学科を分離して設置 |
平成15年4月 (2003) |
電気電子情報工学科に学科名称を変更 |
平成19年4月 (2007) |
電気電子工学科に学科名称を変更 |
平成21年4月 (2009) |
東京都市大学工学部電気電子工学科に大学名称を変更 | 令和元年4月 (2019) |
工学部電気電子通信工学科に学科名称を変更 (知識工学部情報通信工学科の一部を吸収) |
令和2年4月 (2020) |
理工学部電気電子通信工学科に学部名称を変更 |
以上のように電気電子通信工学科は、 本大学の創立から現在に至るまで、電気系の中心的役割を担い、 2つの学科を派出しながら成長し、現在の姿に至っています。 平成15年現在での卒業・修了者は、 学部6,976名、修士1,212名、博士25名。 いずれも、日本全国・世界各地で技術の中枢を担って活躍しています。