第41回(2025年度)「電気通信普及財団賞(テレコムシステム技術学生賞(奨励賞)」を受賞
2022年度に東京都市大学理工学部電気電子通信工学科を卒業し、2024年度に同大学総合理工学研究科情報専攻を卒業した相馬代知さんが学生時代に執筆した下記論文に対し、「電気通信普及財団賞(テレコムシステム技術学生賞(奨励賞)」が贈られました。
「New Efficient Method to Compute the Joint Reliability Importance of Order k」(IEEE,IEEE Access,pp. 188491 – 188504, 2024年9月)
相馬 代知 東京都市大学総合理工学研究科情報専攻 修士課程2年 共著者 林 正博
論文の内容は以下の通りです。
「信頼性重要度解析におけるk次結合信頼性重要度の計算には、これまでkの指数関数オーダーの計算量が必要であった。本論文は、k階偏微分問題をk階常微分問題に変換することで、k次結合信頼性重要度をkの多項式オーダーの計算量で高速に計算する手法を初めて提案した。」
今回の受賞においては、その技術的貢献の重要性と、学生自らの主体的取り組みが評価されました。